はじめに
こんにちは、ポケ神チャンネルのとーまです。
今回は「れんげきインテレオンVMAXれんげきウーラオスVMAXデッキの回し方・動かし方まとめ」を紹介したいと思います。
ワザでダメージを与える以外にも、インテレオンVMAXの特性「ダブルシューター」でダメージを与えられることが特徴といえるデッキです。
初心者さんにもわかりやすく解説していきます。
一生懸命執筆しているので、是非最後まで読んでいただけると幸いです。
基本的な使い方
メインアタッカーはインテレオンVMAXとれんげきウーラオスVMAXです。
はじめにインテレオンVMAXの紹介です。
インテレオンVMAXはワザ「キョダイウズマキ」をれんげきエネルギー1枚で使用できます。
ワザ「キョダイウズマキ」はついているエネルギーを1枚選び、手札に戻すと140ダメージを与えられます。
非ex、非Vポケモンであればほぼ一撃です。
VSTARポケモンであれば2回の攻撃で倒せます。
特性「ダブルシューター」が何よりも強力です。
自分の手札から水エネルギーを1枚トラッシュし、相手ベンチポケモン2匹にそれぞれダメカンを2個のせます。
ロストバレットに採用されているキュワワーなどの低HPのポケモンに対して、ワザ以外にもダメージを与えられるので、ワザを使う前にサイドを取ることが可能です。
相手が雷タイプのデッキ以外なら、インテレオンVMAXを複数立てて、特性「ダブルシューター」でダメカンをばら撒きましょう。
次にれんげきウーラオスVMAXの紹介です。
れんげきウーラオスVMAXはワザ「キョダイレンゲキ」が魅力的なワザです。
ついている全てのエネルギーをトラッシュし、相手のポケモン2匹に120ダメージを与えられます。
インテレオンVMAXの特性「ダブルシューター」で削った相手を落としたり相性が良いワザです。
対戦相手によって、インテレオンVMAXで戦うか、れんげきウーラオスVMAXで戦うかアタッカーを選択しましょう。
基本的な回し方
序盤は対戦相手デッキに合わせてアタッカーを選択しましょう。
雷タイプのデッキであればれんげきウーラオスVやVMAXで戦う。
超タイプのデッキであれば、インテレオンVMAXで戦う。
ロストデッキであればインテレオンVMAXを大量展開するなど、相手によってアタッカーを替えられることが強みでもあり難しさでもあります。
中盤、終盤は手札干渉を相手に仕掛けましょう。
他にもチャーレムVなどを起動して、相手のターンをスキップしてサイドを取りきりましょう。
デッキレシピ
デッキコード「MUyXpp-RrPcAy-UURESM」
採用理由
インテレオンV3枚
メインアタッカーの進化前です。
1ターンにほしいカードですので3枚採用しました。
インテレオンVMAX3枚
特性「ダブルシューター」ワザ「キョダイウズマキ」共に優秀です。
特性「ダブルシューター」で相手ポケモンのHPを減らして、HPが低いポケモンを倒しましょう。
ワザ「キョダイウズマキ」はれんげきエネルギー1枚で140ダメージを出せます。
れんげきウーラオスV2枚
ワザ「ひゃくれつラッシュ」が2エネルギーで150ダメージ出せます。
れんげきウーラオスVMAXに進化し倒されるとサイド3枚取られるので、れんげきウーラオスVのままでワザを使う戦略も取れます。
れんげきウーラオスVMAX2枚
ワザ「キョダイレンゲキ」が相手2匹に120ダメージを与えられます。
1回のワザで相手の盤面に240ダメージを与えられるのでゲームエンドに近づけられるワザとなります。
テッポウオ2枚
オクタン2枚
デッキかられんげきカードを1枚手札に加えられます。
れんげきポケモンややまびこホーン、コルニの気合い、みずの塔、れんげきエネルギーがサーチ可能です。
ポケモン、ドローサポート、スタジアム、エネルギーをサーチできます。
状況に合わせてサーチできる優秀なポケモンです。
チャーレムV1枚
マナフィ、サーナイトex、キュワワーなど様々なポケモンに強力です。
ワザ「ヨガループ」で相手ポケモンを倒すと、相手のターンをスキップできます。
ヨガループでマナフィを倒して、れんげきウーラオスVMAXのワザ「キョダイレンゲキ」で好きな場所に240ダメージを与える動きが強力です。
かがやくフーディン1枚
特性「ペインスプーン」がデッキと相性がよく、採用しました。
れんげきインテレオンの特性「ダブルシューター」で与えたダメージを20ダメージまでのせ替えられます。
相手のポケモンのHPをのせ替えて早急にポケモンを倒せます。
ミカルゲ1枚
特性「しっこくのわざわい」でたねのVポケモンの特性を止められます。
ミュウVMAXデッキが厳しいマッチアップですので採用しました。
ネオラントV1枚
サポートの1枚採用が多いので採用しました。
状況によってサポートを持ってきましょう。
イキリンコex1枚
1ターン目に手札が悪いと、特性「イキリテイク」を使って手札をリフレッシュしましょう。
ハイパーボール4枚
全てのポケモンに手札に加えられます。
進化デッキですので4枚採用しました。
ネストボール4枚
たねポケモンをベンチに出せます。
1ターン目に用意したいカードも多いので4枚採用しました。
ヒスイのヘビーボール1枚
1枚採用のカードも多く採用しました。
森の封印石2枚
VSTARパワーを使わないデッキですので、採用しました。
Vポケモンが多いので使いやすいカードです。
エネルギー回収2枚
インテレオンVMAXの特性「ダブルシューター」を何回も使用したいので採用しました。
あなぬけのヒモ1枚
バトル場がアタッカーで無い場合ベンチのアタッカーと入れ替えたいので採用しました。
相手のベンチが1匹だとボスの指令と似た効果を使えるので1枚採用しました。
やまびこホーン1枚
相手のトラッシュからベンチにポケモンをだし、再度倒すことでゲームエンドに繋げられるので採用しました。
ともだちてちょう1枚
様々なサポートを採用しているので再利用したいため採用しました。
博士の研究3枚
ドローソースとして採用しました。
トラッシュしたくないカードも多いですが、盤面の完成を優先したいので採用しました。
ナンジャモ3枚
中盤、終盤の手札干渉サポートとして採用しました。
メロン2枚
水エネルギーを加速することでれんげきウーラオスVMAXのワザ「キョダイレンゲキ」を1ターン起動できるので採用しました。
コルニの気合い1枚
オクタンの特性「れんげきサーチ」から繋がるサポートとして採用しました。
クララ1枚
ポケモンの回収や水エネルギーを回収することで盤面の強化兼インテレオンVMAXの特性「キョダイウズマキ」を使用できるので採用しました。
モミ1枚
インテレオンVMAXと相性が良く採用しました。
手札にれんげきエネルギーを戻す特性と相性がいいです。
ボスの指令1枚
相手ベンチポケモンを呼び出してゲームエンドを狙うため採用しました。
みずの塔2枚
れんげきポケモンをいれかえて柔軟に戦っていくため採用しました。
頂への雪道1枚
ナンジャモと組み合わせて逆転を狙うため採用しました。
れんげきエネルギー4枚
インテレオンVMAXをはじめ様々なアタッカーのエネルギーになるので4枚採用しました。
基本水エネルギー6枚
インテレオンVMAXの特性「ダブルシューター」を何度も使用したいので6枚採用しました。
相性がいいカード
ドラピオンV
ミュウMAXデッキが厳しいので、ミュウVMAXデッキを厚く見るならドラピオンVの2枚採用が強力です。
対策方法
- HPが低いポケモンを出さない
- 手札干渉
- 頂への雪道で特性を止める
- 軽減系のポケモンを使用する
- ミュウVMAXデッキ
上記が対策方法としてあげられます。
おわりに
れんげきインテレオンVMAXれんげきウーラオスVMAXデッキの回し方・動かし方まとめを紹介しました。
参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
